AlphaRay Shader チュートリアル_04 【材質タブ】の設定2009年10月16日 11:01

ars_top.jpg

AlphaRay Shader チュートリアル4回目、【材質タブ】の設定です。【材質タブ】では、材質の反射率や透過率のパラメータの設定を行います。

ars_04_01_n.jpg


A : 色を指定しないで、入力画像の色を反映したい場合にオンにします。
B : 色相、彩度、明度により色を指定します。色の表示部をクリックするとRGB表色系とHSV表色系が交互に切り替わります。
C : 鏡面反射率を設定します。値が低いと紙のような粗面反射となり、高くなるにつれハイライトは小さく強くなります。
D : 透過率を設定します。
E : 屈折率を設定します。透過率が0の時はこの設定は使用できません。
F : 浸透率を設定します。透明体の表現に効果があります。一般的に透過率に伴って浸透率を高くすると自然な透明感が得られます。また、浸透を若干加えることで陰影を抑制しソフトな印象にできます。
G : 陰の部分の反射率をRGB独立に抑制します。これによりハイライト付近と陰の部分とで色相に変化を与えることができます。金属などの表現に効果があります。

テクスチャ設定タブにおいて、画像が指定されていて、かつカラーの値が大きすぎる場合、【材質タブ】の設定はできません。


設定を変更します。


ars_04_02.gif

【材質タブ】の設定「B」を変更してみます。ココでは、RGB表色系を使い黒色にしました。


ars_04_04.jpg

続いて、設定「D」を変更し透過率を設定します。


ars_04_03.jpg

さらに、設定「C」透過設定で鏡面反射率を設定します。値がを最大値100に設定し、ハイライトは小さく強くなります。


ars_04_05.jpg

最後は、設定「G」にて陰の部分の反射率を変更しました。ハイライト付近、また陰部分を紫色の色相に変更しました。


色を変更する事で、全く異なった印象を与えることができます。
ぜひ、お試しください。

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Posted dy 管理者 at 2009年10月16日 11:01 | Comments (0) | TrackBack (0)

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